みなさん、お元気ですか?
さて、先回の“ 開田高原紀行 クワガタ採集の旅 ”では、
“ 招かれざる客 ”も現れるというところまでお話しました。
それでは、第5話の始まりです。
実は、Yは基本的に“ 虫 ”が好きではないのです。
虫といっても色々いますからね。
色鮮やかな蝶や勇壮なかぶとむしやクワガタなどならまだしも、
蛾に尺取虫、蚊に蜂のたぐいまでとにかくなんでもいるのです
しかも、庭で焼肉パーティーをやっている間、窓などは開けっ放し
そりゃもう、ウッドデッキの周りだけ無く、家の中まで虫だらけ
食事中はもとより、食後も
Y「ぎゃぁぁ〜、むしぃ〜
Y「おっちゃぁぁ〜ん、むしぃ〜
Y「うぁぁ〜、むしぃ〜
と、とにかく騒がしいこと、騒がしいこと!
楽しい食卓の歓談の声と闇をつんざくわめき声があいまって、
それはそれはにぎやかな食卓だったことは言うまでもありません
さて、あたりもすっかり闇に包まれ、
街路灯の灯がぼんやりとまわりを照らし出すと、
とたんにRやKがそわそわし始めました。
R「父ちゃん、食い終わったか?早く行こう!」
K「おじさん、はやくクワガタ探しに行こうよ!」
中「おう!それじゃあ、ぼちぼち行こうか!」
というわけで、クワガタを探すために、街路灯の見回りにお出かけです
まず、おじさんの家のすぐ近くの街路灯から見回って、
次々に街路灯を回ってみました。
気がつけば、ずいぶんおじさんの家から遠くの街路灯まで3人で見回りましたが、
残念ながらクワガタはいませんでした。RとKは帰りの道すがら、
R「父ちゃん、明日の朝早くもう一度見にこよう!」
K「早起きして来ればいるかもな!」
などと明日への期待を口にしながら、帰ってきました。
帰宅すると、大人たちはもう寝るだけなのですが、子供たちはそうは行きません。
Yの虫騒ぎに始まって、子供たちはちょっとしたキャンプ気分も手伝って、大興奮
しまいにゃ、お決まりの“ 枕投げ
この静かな山村に、子供たちのにぎやかな声が夜更けまで響き渡り、
さぞや迷惑だったことでしょう!
ご近所(と言ってもそんなに近くはありませんが。)のみなさん、
お騒がせしてすみませんでした。
と言ってもその大騒ぎのさなか、
中は誰よりも早く“
こうして“ 初日の冒険 ”は終了し、夜は更けていきました。
・・・が、この人たち、明日の朝、起きられるのでしょうかね?
まぁ、起きなきゃ起きないでいいのですが
ちなみにYは、虫が怖くて、
頭からふとんをかぶって寝ていたそうです。しかもお尻だけ出して
これがほんとの“ 頭隠して尻隠さず ”ですね
それでは今日はこのへんで。
また見てくださいね〜
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